社会の歯車失格の哲学ブログ

まだまだ哲学について稚拙で文章力がないブログですがどうぞ、

こんな性格診断をやってみた

思想家 - 知性で問題を深く分析する力に優れます

自分が興味を持ったことに対して、論理的な説明を与えようとし、抽象的で理論的なことを好みます。人と交わることよりも新たな知識を獲得することを求めます。冷静で我慢強く、柔軟で寛容な性格ですが、その類まれな能力は研究に向いています。問題を分析するため、懐疑的な態度を取ることが多く、辛辣で情け容赦ない態度となって現れることもあります。

INTP的性格の有名人: アルベルト·アインシュタイン(物理学者)

ヒトラー最後の12日間 映画の台詞

心を鬼にしなければならない 

今は国家存亡の危機だ。

市民にかまっている暇など無い

この戦時下に市民など存在しない

君の勇気を将軍達にわけたいものだ

戦争に負けて国民が生き残ったところで何になる

破壊の後生き延びれなかったのはそれは弱者だったということだ

阿久津真矢

いい加減目覚めなさい
人生に不安があるのは当たり前です。
大事なのは、そのせいで自信を失ったり、根も葉もない噂に乗ったり、人を傷つけたりしないことです。
たとえば、人間は死んだらどうなるかなんて誰にもわからない。
言うとおりにすれば天国に行けるとか、逆らえば地獄に落ちるとか言う人がいますが、あんなものはでたらめです。
誰も行ったことがないのにどうしてわかるんですか?
わからない物を、わかったような顔をして、無理に納得する必要なんかないんです。
それよりも、今をもっと見つめなさい。
イメージできる?
私達の周りには、美しいものがいっぱいあふれているの。
夜空には無数の星が輝いているし、すぐそばには、小さな蝶が、懸命に飛んでいるかもしれない。
街に出れば、初めて耳にするような音楽が流れていたり、素敵な人に出会えるかもしれない。
普段何気なく見ている景色の中にも、時の移り変わりで、はっと驚くようなことがいっぱいあるんです。
そういう大切なものを、しっかり目を開いて見なさい。
耳を澄まして聞きなさい。
全身で、感じなさい。
それが生きているということです。 by 女王の教室(阿久津真矢

やりたいことリスト2

アコーディオン
トランペットを演奏
外国人と結婚
アマチュアカメラマン  
天文の写真のアマチュアカメラマン
本を月に10冊以上読む
週に1度以上スーツで図書館に行き勉強をする。
阿久津真矢のbotをつくる←実行
人体模型をインテリアとして置く
本棚を買って本を収納 
↑具体的に哲学、新書、軍事学倫理学 経済学 数学 統計学
救命救急の講習を受講する
天気図を書いてみる←近々に実行してみようかと

将来やりたいことリスト

将来やりたいリスト
海釣り
天体観測
楽器演奏
予備自衛官
本格的なブログ
プログラミング
映像編集
アクチュアリー取得
Twitterで企業キャッチコピーを主としたbotをつくる
英検
ドイツ語
ロシア語
中国語
統計検定
統計士
心理学
哲学カフェ
スイミング
サバイバル
読書ブログ
論理エンジン
論理学
倫理学
宗教学
即身成仏

ざっとこんなもの 随時追加

あなたは「まじめんペケソ」です。
与えられた責務は確実にコンプリートする。

自分に与えられた責任から行動する人です。
あまり社交的ではないけれど、自分に期待されている・責任がある場合は、
それに合わせて自分を変え振る舞うことが出来ます。
状況に合わせた振る舞いは、一見社交的な人のように見えますが
仮面をかぶっているのです。

仮面であるため仮面を外せば本来の自分にスグに戻ることができます。
社交的というものを装うことが出来てしまうのです。

責任感で行動するため、どんな環境でも有能で一目置かれます。
リーダー的なポジションを与えられることもあります。

本来、社交的ではないこのタイプには不向きではありますが、
そこに責任や期待があると「責務」となりコンプリートします。

女性は真面目で責任感が強いことから、
女性らしさを損なう場合が多いのですが「女性らしさ」ということも
理解しているため、男性的でまじめな部分と、しばしば矛盾が起きてしまいます。

男性は残念ながら…モテにくいです。
責任感・現実的・客観的な部分が非常に男性的で、
男性に優しさ(女性的な気遣い)を求める現代には合いません。

家の中は整理ができており片付いています。
家族との時間を大切にする傾向があり、家族に対しての期待も大きくなります。
その期待に応えてくれないと、がっかりして気に病みます。

元来真面目な性格のため生活の端々で真面目さを伺えます。
必要な物は必ず揃っており、配置はあるべき所に正しく配置されています。

真面目過ぎるがゆえに、管理し過ぎることがあるので注意しましょう。

おわり

生まれてくることは

この世に生まれてくることは喜ばしいことだろうか?
世間では生まれてくることは素晴らしい、喜ぶべきことと、認識されている。
だが私が考えるに自ら人間に生まれることも望んでないし、親や生育環境も選べない。生まれてくることは理不尽極まりないと考える。ましてや頭の良さも千差万別で個人差がある。