社会の歯車失格の哲学ブログ

まだまだ哲学について稚拙で文章力がないブログですがどうぞ、

あなたは「まじめんペケソ」です。
与えられた責務は確実にコンプリートする。

自分に与えられた責任から行動する人です。
あまり社交的ではないけれど、自分に期待されている・責任がある場合は、
それに合わせて自分を変え振る舞うことが出来ます。
状況に合わせた振る舞いは、一見社交的な人のように見えますが
仮面をかぶっているのです。

仮面であるため仮面を外せば本来の自分にスグに戻ることができます。
社交的というものを装うことが出来てしまうのです。

責任感で行動するため、どんな環境でも有能で一目置かれます。
リーダー的なポジションを与えられることもあります。

本来、社交的ではないこのタイプには不向きではありますが、
そこに責任や期待があると「責務」となりコンプリートします。

女性は真面目で責任感が強いことから、
女性らしさを損なう場合が多いのですが「女性らしさ」ということも
理解しているため、男性的でまじめな部分と、しばしば矛盾が起きてしまいます。

男性は残念ながら…モテにくいです。
責任感・現実的・客観的な部分が非常に男性的で、
男性に優しさ(女性的な気遣い)を求める現代には合いません。

家の中は整理ができており片付いています。
家族との時間を大切にする傾向があり、家族に対しての期待も大きくなります。
その期待に応えてくれないと、がっかりして気に病みます。

元来真面目な性格のため生活の端々で真面目さを伺えます。
必要な物は必ず揃っており、配置はあるべき所に正しく配置されています。

真面目過ぎるがゆえに、管理し過ぎることがあるので注意しましょう。

おわり